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第八回 シャトー グラン・ピュイ・ラコスト1997

シャトー グラン・ピュイ・ラコスト 1997
Chateau Grand Puy Lacoste 1997
ボルドー ポイヤック/Bordeaux Pauillac

僕の運命を変えたワイン、それがこのグランピュイ・ラコストでした。

六本木のとあるダイニングで出された漆黒のハーフボトル。

今までのワインの概念が180℃変わった瞬間、それは突然訪れました。

色合いは、光を全て吸い込んでしまうが如き漆黒に近い深みを帯びた赤。
口に含んだ瞬間の滑らかな潤い。その後に口の中に広がる芳香。
少し苦味があるも、それはむしろ甘味を引き出すために必要なアクセント。
喉を滑り落ちた後も広がる余韻。

どれをとっても、今まで飲んだワインとは別のものでした。

この出会いは本当に美味しいワインを飲みたいという渇望を
僕の中に呼び起こすこととなったのです。

ワインという飲み物の概念を根本から変えられた一本!!

Lacoste.jpg
記念として頂いたエチケット。今も大切に保管しています。

今回の購入先:サイタブリア(04Sep2010閉店)

飲時:2005年03月26日
誕生会@六本木サイタブリア(04Sep2010閉店)
-15Dec2008-
その後、調べる機会があり、ボルドーにあるポイヤックという
村のワインだと知りました。等級は5級。

んー、5級っていいの?悪いの?

その時思ったことは素直にこんな感じだったと思います。

わからないながらも、さらに調べていくとこんなコメントが。

*************************************************
グラン・ピュイ・ラコストは、ボルドーのワイン通たちの
長年のお気に入りワインである。

第二次世界大戦後は特筆に値するほど安定しており、
通常その血統をはるかに超えるワインとなっている。

ひょっとすると三級に格上げしてもよいかもしれない。

一般的に、豊かで、熟した、フルーティで強烈、ひと言で
言えば期待通りで、期待を超えることも多く、しかし価格は
極めてリーズナブルだ。

ポイヤックのみならず、ボルドー全体でも最もお値打ちな
ワインの1つである。

<ロバート・パーカー氏 ボルドー第4版より抜粋>



-07Jan2010-
サイタブリアが閉店したことを本日知りました。
けっこうショックです。不況のあおりでしょうか。

ここのソムリエさんの千葉さんには改めてお礼を
言いたかったのに、残念です。

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ワインビギナー。ですが、何か?

今は真っ白ですが、ワイン色に
染まるまで飲んだくれます。

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