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第二百四十回 ブラニー・スール・ド・ダーヌ 1999 ルフレーヴ

ブラニー・スール・ド・ダーヌ 1999 ルフレーヴ
/Blagny Sous le Dos d`Ane 1999 Leflaive
ブルゴーニュ ブラニー/Bourgogne Blagny

この日の最後のワインも変化球となりました。
それも単なる変化球ではなく、消える魔球です。

ブラニーとは結構聞き及びのない村の名前だと
思います。というのも、この村で作られる白は、
北側ではムルソー、南側ではピュリニーという
アペラシオンを名乗れるため、ブラニーという
名前を見られるのは、赤ワインのみ!

そして、ルフレーヴがこの地で作っていた赤も
2001年で姿を消し、今はシャルドネ・ムルソー
としてリリースされているのです。

つまり、このブラニー by ルフレーヴは今は
無き幻のワインと言っても過言ではないのです!

ということで、味わいに関しては、ずっしり重く、
一飲、熟成したボルドーやローヌと間違えても
おかしくはないかもという一本。

但し、じっくり味わっていく中で見いだせる、
近づきやすい味わいや香りはやっぱりブルブル。

幻のワイン、美味しくいただくことが出来ました。

DSCF4697.jpg

今回の購入先:賢人S氏から持込寄贈

飲時:2011年02月03日
賢人とのワイン会@海老名

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第二百三十九回 ヴォーヌ・ロマネ オー・シャン・ペルドリ 2007 オーディフレッド

ヴォーヌ・ロマネ オー・シャン・ペルドリ 2007 オーディフレッド
Vosne Romanee aux Champs Perdrix 2007 Audiffredo
ブルゴーニュ ヴォーヌ・ロマネ/Bourgogne Vosne Romanee

実は今までヴォーヌ・ロマネが賢人会に出たことはありませんでした。
少なくとも、本ブログでもご紹介したことがなく。

特段意図的に避けていたというわけではなく、皆の好きな作り手だと、
おいそれと出すことはどうにも引いていたというところでしょうか。

と、そんな現状を打破するべく、出して頂いたのがこの一本。

香りは、控えめながらお華をイメージできるそれ。そして何故だか、
お茶のニュアンスも感じられたのは些か不思議な感じでした。

味わいに関しては、酸味が少しこなれていない感じですが、薄旨の、
いわゆる出汁の効いた、梅カツオ的な味わいも含んでおりました。

これから色々なヴォーヌ・ロマネを試してみたいと思わせてくれた
貴重な一本となりました。

村名ながらも、オー・シャン・ペルドリ、有名な畑ですよね。多謝。

DSCF4689.jpg

今回の購入先:同僚T部長から持込寄贈

飲時:2011年02月03日
賢人とのワイン会@海老名

第二百三十八回

シャサーニュ・モンラッシェ レ・ショーメ 2007 ミシェル・ニーロン
/Chassagne Montrachet les Chaumees 2007 Michel Niellon
ブルゴーニュ シャサーニュ・モンラッシェ/Bourgogne Chassagne Montrachet

白の二本目に、正真正銘のど真ん中。ということで、まだまだ酸味があるものの、
豊穣な味わいを醸し出す、偉大なる作り手ニーロンさんの2007。

それも、トリュフの風味を連想させてくれると噂のショーメのトリュフエール!

若いながらも、しっかりど真ん中の香りを漂わせているその一本はいわゆる、
ど真ん中のワインそのもの。惜しむべくは、やはりまだ若かったことでしょうか。

充分に美味いながらも、少し酸味が強く、バランスに少し歪みが見え隠れする、
そんなニュアンスだったかと。ただ、後5年後には丸みを帯びた凄いワインに
なり得ることが期待できる、というか絶対なるはず!なワインでした。

赤白、そして泡問わず、やっぱり飲みごろは難しいのです!

DSCF4684.jpg

今回の購入先:同僚H氏から持込寄贈

飲時:2011年02月03日
賢人とのワイン会@海老名

第二百三十七回 ブラン ド ランシュ バージュ 1996

ブラン ド ランシュ バージュ 1996/Blanc de Lynch Bages 1996
ボルドー ポイヤック/Bordeaux Pauillac

今回は海老名という新しい土地での開催のせいか、変化球なワインが、
続きました。ということで、白の一本目はこちらのワインがお目見え。

自分で持っていって申し訳ないのですが、これほど美味しいとは思って
なかったというのが正直なところ。

今までの賢人会においては、ほとんどの白はシャルドネ!ということで、
皆様疑いようもなく若めのシャサーニュ系とバッチリ間違えてくださり。

マルゴー白1996の時もそうでしたが、熟成したボルドーの白はブル白を
相通ずるものを持っていることがはっきり感じ取れます。

ブラインド・テイスティングは肯定的な意見も否定的な意見も様々かとは
思いますが、純粋に味わうとなると、結構楽しい気が致します。

熟成させたボルドーの白は本気でオススメです。

DSCF4680.jpg

今回の購入先:Yahoo!オークション

飲時:2011年02月03日
賢人とのワイン会@海老名

第二百三十六回 ペウ・シモネ ブラン・ド・ノワール

ペウ・シモネ ブラン・ド・ノワール
/Pehu Simonet Blanc de Noir
シャンパーニュ/Champagne

ワインはいつも飲み頃というものに悩まされます。

もちろん、それはワイン・ラヴァーを惹きつけて止まない
理由の一つであるのですが、やはり悩みは尽きぬのです。

海老名で初の開催となった賢人会。

一本目は、キレのある酸味は梅々しさ満載の泡なわけで、
いつものシャンパーニュをイメージできず。。。

ただ、今は膨らみが見いだせないけど、持ちうる余韻の
長さは充分にポテンシャルを感じさせるほど長い〜。

と、蓋を開けてみると、メンバーがそれほど経験のない
ブラン・ド・ノワールというわけでございました。

今回学んだこと、それはよいピノ・ノワールから作られる
ブラン・ド・ノワールは飲むまでには、ある程度の忍耐が
必要である!

皆様もブラン・ド・ノワールを飲まれる際にはご注意を!

ブラン・ド・ノワールはピノ・ノワールである。

DSCF4672.jpg

今回の購入先:同僚S女史から持込寄贈

飲時:2011年02月03日
賢人とのワイン会@海老名

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Winekai

Author:Winekai
ワインビギナー。ですが、何か?

今は真っ白ですが、ワイン色に
染まるまで飲んだくれます。

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